先日、NPD Groupの報告に伴い、11月30日時点におけるアメリカ市場で今年最も売れた作品となったことが判明した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほどActivisionが“Call of Duty: WWII”と「Destiny 2」の好調な販売動向をアナウンスし、“Call of Duty: WWII”の世界的な売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。
これは、今年の北米市場におけるソフトウェア販売の売上げランキングで“Call of Duty: WWII”と“Destiny 2”が1位と2位を独占したとActivisionが発表したもので、“Call of Duty”が9年連続で北米コンソール市場の首位を獲得(世界市場においては過去9年のうち8度のトップを獲得)したほか、“Destiny 2”については、ビデオゲーム史上最大の新IPローンチを果たした初代の販売を超え、Activision Publishing史上最大のPCローンチを果たしたと報じられています。
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