先日、待望のSteam Early Access版ローンチを果たしたCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekがSteam Early Access版に生じているサーバパフォーマンスとエラーの問題について最新の進捗と対応をアナウンスし、幾つかの改善を適用したほか、現在の北米とヨーロッパに続いて、近くアジアサーバの導入を予定していることが明らかになりました。
報告によると、現在フレンドとのマッチメイキング(0x107d1)、バックエンドとの接続(0x30001)、バックエンド接続のタイムアウト(0x107d1)に関するバグの修正が行われているとのこと。
また、現在の接続問題を緩和すべく、サーバのパフォーマンスに影響を与えていたさほど有用ではないログの収集を中止したほか、マッチメイキング時間の短縮を図る設定の一時的な変更、バックエンドの応答時間を最適化する調整を加えたことが判明しています。
また、前述したアジアサーバに加え、オセアニアと南米地域向けサーバも検討が進められているとのこと。
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