本日、ロシアの「1C Company」がプレスリリースを発行し、4月5日から8日にかけてボストンで開催される“PAX East 2018”にて、PCとコンソール向けの新作タイトル3本をアナウンスすることが明らかになりました。
PAX East 2018にて発表される新作は、“手書きのアートを特色とするストラテジーRPG”と“魔法ベースのアリーナ格闘ゲーム”、“北欧テーマのアクションRPG”の3タイトルで、今のところ新作の詳細は不明ながら、“手書きのアートを特色とするストラテジーRPG”の表記から、同スタジオの看板タイトルとして知られる“King’s Bounty”シリーズが数年ぶりに復活を果たすのではないかと注目を集めています。
なお、1C CompanyはPAX East 2018向けに、前述の新作3本と併せて、Tomasz Gop氏が開発を率いるDestructive Creationsの新作RTS“Ancestors Legacy”、パズルアクションアドベンチャー“Haimrik”、サイバーパンクRTS“Re-Legion”、そしてターンベースのSci-FiストラテジーRPG“Deep Sky Derelicts”を出展するとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。