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2018年3月30日の発売が目前に迫るMadmindの新作ホラー「Agony」ですが、新たにKickstarterページが更新され、PC版の最小/推奨動作要件がアナウンスされました。

また“Agony”のゴールドに向け、現在Madmindは最終的なレーティング審査の通過を待っている一方で、ゲームのブラッシュアップを続けており、レーティング審査通過後にはSonyとMicrosoftによる認可を受けるとのこと。

■ 最小動作要件(low セッティング ~30fps)

• プロセッサ：Intel Core i3 @ 3,20GHz / AMD Phenom II X4 955- 4core @ 3,2 GHz もしくはそれ以上
• RAM：8 GB
• ハードディスクスペース：17 GB
• グラフィックカード：NVIDIA GeForce GTX 660 2GB / Radeon R9 280
• DirectX：11 System：
• Windows：7/8/10 64-bit

■ 推奨動作要件(ultra セッティング 60fps)

• プロセッサ：Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 1600 もしくはそれ以上
• RAM：16 GB
• ハードディスクスペース：17 GB
• グラフィックカード：NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / Radeon RX 580
• DirectX：11 System：
• Windows：7/8/10 64-bit

The DivisionやThe Witcher 3、Sniper: Ghost Warriorといった作品に参加したベテラン達が開発を手掛ける“Agony”は、過去の記憶を失ったまま地獄へと落とされた魂を主人公とする一人称視点のサバイバルホラーで、脆弱な人間や強力な悪魔に憑依しながら、悪夢のような地獄を探索し脱出を図る“レリクス”のようなシステムを特色とすることが報じられていました。