D&Dを生んだゲイリー・ガイギャックスの未公表作品をビデオゲーム化するfigプロジェクトがアナウンス、実子がCEOを務めるGygax Gamesも設立

2018年4月18日 22:25 by katakori
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「Gary Gygax」

かつてデイヴ・アーンソンと共に“Dungeons & Dragons”を生んだクリエイターとして知られ、2008年3月にこの世を去ったRPGの父ゲイリー・ガイギャックスですが、本日ガイギャックスの財産を管理するGygax Trustとクラウドファンディングサービスfigが提携をアナウンスし、かつてゲイリー・ガイギャックスが手掛けた未公表の作品をビデオゲーム化するプロジェクトを始動することが明らかになりました。

現存するほぼ全てのCRPGに甚大な影響を与える一方で、自らもLejendary Adventureを含む作品のCRPG化を視野に入れていたガイギャックスですが、今回の提携は生前に結実しなかったガイギャックスの遺志を継ぐプロジェクトで、計画の始動に伴いゲイリー・ガイギャックスの実子アレックス・ガイギャックス氏がCEOを務めるGygax Gamesが設立され、figと共に未公表作品のビデオゲーム化に相応しい開発スタジオの選定と募集を行うとのこと。

今のところ、未公表作品がガイギャックスの個人的なキャンペーンやダンジョンを指すものか、それとも何らかのまとまった作品が存在するのか、その詳細は不明ですが、過去にLejendary Adventureのプレイテストを行ったアレックス・ガイギャックス氏は、Gygax Trustがアーカイブ化を進めている父が遺した手書きのドキュメントや所持品を含む多くのコレクションを“埋蔵物”と呼び、多作だったゲイリー・ガイギャックスのまだ知られていないコンテンツが存在することを示唆しています。

なお、来るプロジェクトにはゴードやザギグを含むグレイホーク周りのコンテンツは登場しないとのこと。

これまで数年に渡って続けられた様々な取り組みと試みを経て、ようやくビデオゲームがガイギャックスのビジョンに追いついたとして始動した今回の計画ですが、figとGygax Gamesによるデベロッパ選びが終われば、いよいよ具体的な開発に向けたクラウドファンディングが行われる予定となっており、一体どんな作品が登場するのか、今後の動向に大きな注目が集まるところです。

情報元及びイメージ:Polygon, VentureBeat

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