5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に向けて、連日様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが来たる“ウォーマインド”のエンドアクティビティの1つ“エスカレーション・プロトコル”を紹介する開発映像を公開しました。
火星のヘラス盆地で利用可能となる“エスカレーション・プロトコル”は、初代の“アルコンの炉”や“オリックスの審判”に似た、プレイヤー自身が始動可能な公開イベントの一種で、最大で9人のプレイヤーが参加できる7ウェーブの(ナイトフォールやレイドに近い)エンドゲームアクティビティとして、適切な戦略や正確なプレイを必要とするほか、新Perkを備えた専用の武器やアーマーセット、外観アイテムといったリワードを導入することが報じられていました。
■ 再掲:“エスカレーション・プロトコル”のディテール
- エンドゲームアクティビティ“エスカレーション・プロトコル”:プレイヤーが任意に始動できる“オリックスの審判”に似た火星のパブリックイベント的なアクティビティで、段階的に難易度が増す7ウェーブの戦闘と強力なボス戦を特色とする。
- 3回目と5回目のウェーブクリア時に通常のパブリックイベント用リワードチェストが得られるほか、7番目の最終ウェーブクリア時に専用のリワードが得られる。
- “エスカレーション・プロトコル”の7ウェーブには固有のリワードを持つ強力なボスが登場する。ボスは5種存在し、週替わりのローテーションとなる。
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