先日、Game Informer誌最新号の表紙を飾り14ページに及ぶ特集記事が掲載されたBend Studioの期待作「Days Gone」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、本作の未公開フッテージを多数収録したクリエイティブディレクターJohn Garvin氏のインタビュー映像を公開。さらに、John Garvin氏が157の質問に答えるQ&A映像が公開され、プレイボリュームやゲームシステム、舞台となるオープンワールド環境のディテールなど、幾つかの新情報が判明しています。
■ John Garvin氏のインタビューと質疑応答から判明した主な新情報
- “Days Gone”は2019年の早い時期に発売予定。発売は“The Last of Us Part II”よりも早い。
- フォトモードが搭載される予定。(未実装)
- エンディング後もゲームプレイを継続可能。
- メインストーリーはおよそ30時間規模。
- バイクのカスタマイズには、ペイントやスピードのアップグレード、マフラーの改造(騒音を抑えることでステルス性が向上する)、その他の変更が含まれる。また、故障と修理要素が存在する。
- ゲーム世界には多くの収集品に加え、Loot要素が存在する。
- コンポーザーは映画“パージ”を担当したNathan Whitehead。
- オープンワールド環境には巨大な都市部が存在する。
- 本作には野営地の建築要素が存在する。
- 本編は章立ての構成となる。
- ゲーム中にスタントを行うことでポイントが得られる。
- メニューはタッチパッドに対応。
- オープンワールド環境の移動に用いるファストトラベル機能が存在する。
- 季節は変化しないが、異なる天候が存在する。
- 本作のゾンビは“Freakers”と呼ばれ、感染者は人間に留まらない。強力な敵として“Ravager”と呼ばれる熊のFreakersが登場する。
- “Days Gone”はPS4とPS4 Pro共に30fpsで動作。PS4 Pro向けの強化はチェッカーボード4Kとなる。
- 衣装カスタマイズは存在しない。
- マルチプレイヤーは存在しない。
- ゲーム中にプレイアブルな過去の記憶が登場する。
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