昨晩、シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーにスポットを当てるTreyarchの新たなライブ配信が予定通り実施され、“Frequency”と呼ばれる新規マップやローンチ時に登場する4種のリメイクマップ、さらにNuketownの復活と無料配布の決定など、幾つかの新情報が判明しています。
- 先日お披露目されたContrabandとSeaside、Payloadに続く新マップとして湖南省の情報施設が舞台となる“Frequency”がアナウンス。“Frequency”のフッテージは配信アーカイブの41分58秒から確認できる。David Vonderhaar氏とDan Bunting氏によると、小規模且つ混沌としたマップとのこと。
- “Frequency”マップはE3向けにプレイアブル出展される予定。
- “Call of Duty: Black Ops 4”のローンチ時に過去シリーズの人気マップが4種リマスターされる。ラインアップは以下。
- Jungle(初代)
- Slums(BO2)
- Summit(初代)
- Firing Range(初代)
- 配信においてDan Bunting氏が(事前情報通り)人気マップ“Nuketown”の復活をアナウンス。なお、ローンチ時には実装されず、11月に無料マップとして全てのプレイヤーに配信される予定。
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