“Sumo Group”がEverybody’s Gone to the Raptureを生んだ「The Chinese Room」を買収、遂に本格的な活動を再開

2018年8月14日 17:47 by katakori
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「Sumo Digital」「The Chinese Room」

Dear EstherやAmnesia: A Machine for Pigs、Everybody’s Gone To The Raptureといった傑作を世に送り出し、幾つかの未発表新作に大きな期待を集めながらも、スタジオのボスDan Pinchbeck氏とJessica Curry女史の健康問題を含む幾つかの複雑な事情から2017年9月末に惜しまれながらスタジオを一時閉鎖していた「The Chinese Room」ですが、新たにSumo DigitalやAtomhawk、旧CCP Games Newcastleを傘下に置く“Sumo Group”がプレスリリースを発行し、なんと“The Chinese Room”を買収したことが明らかになりました。

報告によると、Dan Pinchbeck氏は引き続きスタジオのクリエイティブディレクターを務め、Jessica Curry女史も従来通りコンポーザーとしての自身の活動を継続するとのこと。(※ 2017年9月の閉鎖後もスタジオに残っていたリードデザイナーAndrew Crawshaw氏は、同年12月に退社済み)

Dan Pinchbeck氏は、今回の買収が“The Chinese Room”を次のレベルへと向かわせる支援を得るための決定だと伝えており、既に幾つかのタイトルについてパートナーとの対話を進めながら、素晴らしいコンセプトに取り組んでいると説明しています。

今のところ、“The Chinese Room”の新作に関する具体的なディテールは不明ながら、スタジオの一時閉鎖が報じられる以前には、謎に包まれた未発表新作“Little Orpheus”に加え、テーブルトークRPG“トラベラー”や“パラノイア”、“Twilight 2000”にインスパイアされたアイソメトリックなRPG“The 13th Interior”(旧Total Dark)に取り組んでいたことが知られていました。

情報元及びイメージ:GamesIndustry, Sumo Digital, イメージ:プレイステーション

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