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先日、解説トレーラー“This is Battlefield 5”の公開に伴い、名称とプレイ人数（4人チームｘ16の最大64人プレイ）が明らかになった「Battlefield V」のバトルロイヤルモード“Firestorm”ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、僅かながら“Firestorm”初のディテールが明らかになりました。

また、初の情報解禁に伴い、BurnoutやNeed For Speedシリーズで知られる“Criterion Games”がバトルロイヤルの開発に参加していることが判明しています。

■ バトルロイヤルモード“Firestorm”について

• バトルロイヤルモード“Firestorm”は、Criterion GamesとDICEが共同で開発。
• 新たな予約特典として、バトルロイヤルモードにインスパイアされた“Firestorm Ranger Set”がアナウンス。ゴーグルや衣装、MKIII(S) Elite Combat Daggerといった装備が含まれ、バトルロイヤルモード以外でも使用可能。
• 巨大な炎の輪によって徐々に狭まる戦場での戦いが描かれる。
• 16のスカッド（4人チーム）からなる64人のプレイヤーが生き残りを賭けて戦う。
• 戦車や輸送車、装甲車を含むBattlefieldのビークルがゲームの流れを変える要素として登場。
• より良いレアな装備品が得られる目標地点の確保。
• Battlefield史上最大のマップ。
• 破壊要素によるマップの変化。
• バトルロイヤルのマッチは、プレイヤーの中隊とBattlefield Vのプログレッションに紐付けられる。
• “Firestorm”には、Conquestに似た異なるタイプのオブジェクティブが導入される。
• 装備のロードアウトはなく、マップに点在する装備品を入手する必要があり、オブジェクティブの確保と重要なランドマークの制圧が勝利の鍵を握る。