昨年末の大規模イベント“The Game Awards 2017”にて、InversionやHaloシリーズ、Quake Championsでお馴染みSaber Interactiveが映画“ワールド・ウォーZ”をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた「World War Z」ですが、新たに本作のパブリッシャーがFocus Home Interactiveに決定し、それぞれに異なる特性を持つ6種のプレイアブルクラスを紹介する解説映像が公開されました。
“World War Z”は、最大4人プレイ可能なCo-opサバイバルTPSで、ニューヨークやモスクワ、エルサレムを含む多彩なロケーションをはじめ、Saber内製の新エンジン“Swarm”の採用、夥しい数のゾンビを特色としており、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年の発売を予定しています。
■ “World War Z”のプレイアブルクラス
- Gunslinger:銃器ダメージと所持弾薬数増のPerkを持つガンスリンガー。
- Hellraiser:C4を含む爆発物の扱いやクラウドコントロールに秀でるクラス。
- Slasher:近接ダメージ増のPerkを持つ近接戦クラス。敵をスタンさせるテーザー能力を持つ。
- Medic:Stimピストルで遠隔からの蘇生が可能な回復クラス。
- Fixer:爆発する弾薬の供給や弾薬の回復Perkを持つ。
- Exterminator:モロトフカクテルの使用と炎ダメージの強化Perkを特色とする。
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