デヴィッド・オライリー氏が生んだ哲学的なインタラクティブシミュレーション「Everything」の海外Nintendo Switch対応がアナウンス、発売は2019年1月10日

2019年1月4日 17:06 by okome
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sp
「Everything」

映画“her/世界でひとつの彼女”に登場する架空のビデオゲームや短編アニメーション“The External World”、アドベンチャー・タイムのカオスな3D回“A Glitch Is a Glitch”、山ゲーム“Mountain”といった作品で知られるアイルランドの映画監督デヴィッド・オライリー氏が開発を手掛け、2017年にPS4とPC、Mac向けのローンチを果たした「Everything」ですが、新たにDouble Fineが本作の海外Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2019年1月10日の発売を予定していることが明らかになりました。

新たに公開されたNintendo Switch版“Everything”のアナウンストレーラー
参考:“Everything”のローンチトレーラー

終えるべきゴールやスコア、タスクを持たず、相互に繋がる広大な宇宙の探索が楽しめる“Everything”は、原子から動物、惑星、銀河に至るまで、宇宙のあらゆるものがプレイアブルなキャラクターとなるAIドリブンなインタラクティブなシミュレーションで、イギリスの哲学者アラン・ワッツのナレーションや著名なコンポーザーBen Lukas Boysen氏の楽曲を特色としています。

情報元及びイメージ:Gematsu, Steam

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.