昨年8月にPCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、“The Game Awards 2018”のベストデビューインディゲーム部門を制したSabotageの忍者アクション「The Messenger」ですが、新たに未発表のPS4版“The Messenger”がPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、3月5日にPS4版“The Messenger”が7歳以上対象タイトルとして審査を通過したもので、今のところDevolver DigitalやSabotageから正式なアナウンスは行われておらず、続報と確認が待たれる状況となっています。
“The Messenger”は、魔物の軍団に襲撃された村の若い忍者が一族の存亡と呪われた世界の救済に必要な巻物を届ける戦いを描く作品で、リプレイ性の高さや大仰で個性的な敵達、テクニカルなダブルジャンプシステム、Rainbowdragoneyesが手掛ける素晴らしいチップチューンに加え、過去の出来事が未来に影響を与える8-bitスタイルの過去パート(プラットフォーマーアクション)と16-bitスタイルの未来パート(メトロイドヴァニア)を通じて変化するゲーム性といった要素を特色としています。
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