「ハリー・ポッター:魔法同盟」の誕生にスポットを当てるサンディエゴ・コミコンパネルのレポートが国内向けに公開

2019年7月24日 17:11 by katakori
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「Harry Potter: Wizards Unite」

先日待望のローンチを果たし、初日に30万ドルを超える売上げを記録したと報じられたNianticとPortkey Gamesの新作モバイルARゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」ですが、新たにワ―ナー ブラザース ジャパン合同会社が先だってサンディエゴ・コミコン会場で開催された“ハリー・ポッター:魔法同盟”パネルの本格的なレポートを国内向けに公開しました。

お馴染みフェリシア・デイがホストを務め、主要な開発者達が登壇したパネルの模様と野心的な新作が登場した経緯が確認できる最新レポートは以下からご確認ください。

『ハリー・ポッター:魔法同盟』サンディエゴ・コミコンパネルレポート公開、開発者が本作に込めた思いを語る!

魔法界発覚の危機!魔法使諸君、集結せよ。

ワ―ナー ブラザース ジャパン合同会社とNiantic, Inc.は、最新の拡張現実(AR)技術を使って魔法を世界中の人々にとって身近なものにする、好評配信中の最新AR位置情報ゲームアプリ『ハリー・ポッター:魔法同盟』において、現地時間7月19日に開催されたサンディエゴコミコンでの【魔法同盟パネル】のレポートを公開いたしました。

本ゲームでは、魔法界のものがあふれ出してしまったマグル(=非魔法族)の世界が舞台です。プレイヤーは、溢れてしまった魔法道具や生物、さらには魔法界の人々、記憶までをもあるべき場所に戻し、この未曽有の大災厄の謎を解き明かすため、魔法省と国際魔法使い連盟により設立された、国際機密保持法特別部隊の新人となって冒険を始めることになります。大人になったハリー、ロン、ハーマイオニーの力を借り、今度はあなたが主人公となって、魔法界を脅かす危機を救いましょう。魔法界の秘密がマグルに露呈してしまうのを防げるかどうかは、あなたの手にかかっています。

『ハリー・ポッター:魔法同盟』は、WB Games San FranciscoとNiantic, Inc.が共同で開発、配信する、「Portkey Games」レーベルのゲームです。同レーベルは、J.K.ローリングの「ハリー・ポッター:魔法ワールド」の冒険や魔法を題材にした、新規のモバイル及びコンソールのゲーム体験を提供しています。

今後も引き続き、『ハリー・ポッター:魔法同盟』に関する様々な最新情報をお届けしてまいります。どうぞご期待ください。

【ダウンロードはこちら】

https://harrypotterwizardsunite.com/ja/

【本作の最新情報はこちらから】

全世界から13万人以上のファンボーイズ&ガールズが参加する世界最大のオタクの祭典「コミック・コンベンション」(通称コミコン)が、今年もサンディエゴで始まった。

「Harry Potter: Wizards Unite」

7月19日(現地時間)、先月リリースされた、『Pokémon GO』のNiantic Inc.とWB Games San Franciscoが共同開発したARゲームアプリ『ハリー・ポッター:魔法同盟』のパネルが、コミコンのメイン会場の一つで開かれ、多くの「ハリー・ポッター」ファンとゲームファンが詰めかけた。パネルは、ドラマ『スーパーナチュラル』などで知られる女優のフェリシア・デイが司会を務め、WB Games San Francisco から、エグゼクティブ・ディレクターのメアリー・ケーシーとシニア・アート・マネージャーのエイプリル・ステガル、Niantic Inc.からワールドワイドのマーケティング・ディレクターのアーチット・バーガバとプロダクト・マネージャーのアレックス・モフィットが登壇した。

「Harry Potter: Wizards Unite」

『Pokémon GO』よりゲーム性を高めた「魔法同盟」を形にしていく上で、WB GamesとNianticはかなり密接に仕事をしたようだ。バーガバは、パネルの最初に、「NianticとWBは違う会社だけど一つのチームとして仕事をした。

それ以外にこのゲームを形にすることは出来なかった。」とコメント。ケーシーは、「魔法同盟は、私たちが物語の中心にいるという経験が出来るゲームとして作られているわ。私たちの魔法使いになりたいという夢と希望をかなえられるよう、みなさんが魔法ワールドのあらゆる部分を経験し、掘り下げられるものにしたかった。みなさんが大好きな世界に入って(闇の)魔法使いと戦うの。」とゲームの趣旨を語り、ステガルは、「人々に愛されている物語に入っていくことや、そこでキャラクターをエキサイティングな方法で使いながら、新しいものを作る機会を持てることにとても興奮した。」と付け加えた。ケーシーは、「魔法同盟」はプレイヤー自身に重きを置いたゲームであることを強く主張する。「ここでは誰もが毎日、ヒーローになるチャンスを得られるの。そういったことは特に今の世界で大事なことだと感じるわ。プレイしながら、独自のやりかたでヒロイックになれるの。私にとって(このゲームで)心に響いたことは、ハリーにならなくてもいいということよ。ハーマイオニーはハリーとは違うし、ロンも違う。誰もが違う形で貢献するの。だから、このゲームを作っていく上で、あなたが誰かということをサポートしたかった。今のあなた自身をね。他のバージョンのあなたではなく。『あなたは魔法使いで、これがその機会よ。特別なものになって、他の人たちとそれをシェアして』というふうにね。」

人々がやってみたいと思うゲームを作る上で、多くの人たちに愛されている「ハリー・ポッター」シリーズを基にすることが大きなアドバンテージだったのは言うまでもない。しかし、ARゲームアプリにおいても、「ストーリーとキャラクターは欠かせない要素だった。」と、ケーシーは振り返る。「リアルな世界とのフュージョンであるNianticのプラットフォームは、魔法界をリアルな世界と結びつける上で素晴らしい機会をもたらしてくれた。その2つのものを完全に合わせたら、魔法をブラジルに持っていけるし、ここサンディエゴでも魔法を使うことができる。それぞれの人が自分独自のストーリーでヒーローになれるの。でも、それをするためにはバックストーリーや、あなたたちがヒーローになるための物語を作り出さないといけなかった。」

「Harry Potter: Wizards Unite」

「『ハリー・ポッター』の物語を手がけることは夢だった。」と語るケーシーは、「魔法同盟」で、人々が感情移入出来るストーリーを目指したという。「ストーリーは(キャラクターたちの)人間関係についてなの。そこにはハリーやハーマイオニーや、いろんな人たちが出てくる。そして、私たちがそこで本当にやりたかったのはミステリーなの。「ハリー・ポッター』の小説の多くは素晴らしいミステリーよ。J.K.ローリングは最も素晴らしい作家の一人であるだけでなく、素晴らしいミステリーを書くわ。そういったことをゲームに反映させたかった。何が起きているの?といったことをね。そして物語の多くはみなさんとの会話で進む。みなさんが証拠を見たり、調べたりしながらね。」

また、ミステリーの展開は、今後リリースされるストーリーでさらに明らかになっていくようだ。そしてケーシーは、このゲームがグローバル(地球規模)のゲームであることも強調する。「このゲームで、私たちが自分自身の物語を築くのは大事なことだった。これはあなたについて、あなたが誰かということなの。みなさんはファーストパーソン・シューティングのゲームをやったことがあると思うけど、これはファーストパーソン・ウィザードなの。私たちはあなたたちの視点を利用する。この世界のなたの視点を通して物事が明かされていくの。ここでは、世界中の人がイギリスの一つの学校に行くわけじゃない。あなたがブラジルにいたら、それがちゃんとブラジルでの経験になるようにしたかった。そこではあなたの街や気候が感じられるし、私たちはグローバルな経験になるものを作りたかったの。」

「Harry Potter: Wizards Unite」

ビジュアル面を担当したステガルは、映画とは少し違う世界観をゲームで目指したことについて触れた。「このゲームのビジュアルではいろんなものを参考にしたわ。ARゲームで難しいのは他のゲームと違って照明をコントロール出来ない、ということなの。それと、私たちはキャラクターたちをあまりスタイリッシュにしたくなかった。これはあなたの世界でリアルな世界だから、そこにいるように感じられるものになっていないといけない。だからキャラクターの見た目に関してはリアリスティックな表現になっているわ。それと1920年代、30年代のアートを参考にしたの。楽しい色合いなんだけど、そんなに鮮やかすぎなくて、どこか昔の魔法使いの感じがあるの。」

外に出て行ってゲームを体験する上で、「『ハリー・ポッター』の世界はパーフェクトだ。」と全員が口を揃える。バーガバは、ゲームを通して人々が運動することを大切にするNianticの思想について話しながら、このゲームがゲーム以上のものであることを伝えた。「僕らの考えは、人々がゲームのせいで、普段歩くよりも2ブロック歩くことになるのはよいことだ、ということなんだ。人々が普段行かない場所に行く理由を与えるのはクールだ。ファウンダブルを見つけるためにね。自分が知らない街に行って、その街を知るにはこのゲームをやるのが一番だよ。宿屋や砦は普通、そこでの名所や史跡だったりする。そうやって今まで気づかなかった壁画や街中のアートについて知るようになるんだ。」

そしてモフィットも、このゲームの魅力について以下のように付け加えた。「地図の中に出てくるすべてのものは偶然じゃない。魔法の痕跡、宿屋、砦、魔法薬の成分とか、それらはすべてある理由があって出てくる。最初はそれが明らかじゃないかもしれない。僕らはすべてに、みなさんが解決するロジックを与えたかった。ゲームのクールな部分の一部は、ゲームをマスターするだけでなく、あなた自身がこの世界のルールを学ぶことなんだ。」ゲームでは、プレイヤーがいる土地の天気が反映され、それがさらにリアルな感覚を与えているが、そこでは実際の月の満ち欠けも反映されているというから驚きだ。なんと、満月の夜には、ちゃんと狼男が出てきたりするそうだ。

バーガバは、全ての感覚を利用するARゲームの特徴を「魔法同盟」は見事に駆使しているという点にも触れた。「『魔法同盟』で僕が最も大好きなのは、サウンドやボイスオーバーだよ。WBチームはそれをたまらなく魅力的なものにしている。僕らはこのゲームをどうやったら、もっと安全で楽しめるものにできるかを常に考えているんだよ。」サウンド面についてもう一つ言うと、パネル後のプレス取材で、ケーシーは国によってボイスオーバーがちゃんと独自のものになっていることを教えてくれた。「インターナショナルのファンは気づいていると思うけど、例えば、日本版では、日本版の映画で声を演じた声優たちがこの中でも声優をやっているの。私たちは、ファンにとって本物だと思えるものを出来る限りそこに持ち込んでいるのよ。」

先月のリリースから約1ヶ月が経ち、多くの「ハリー・ポッター」ファンたちの「魔法同盟」への好意的な反応を見て、ケーシーはとても満足そうだった。「反応は素晴らしいわ。ある『ハリー・ポッター』ファンは、結婚式にこのゲームをしたことを投稿していた。人々が人生の大切な瞬間にこのゲームをプレイしたことを知るのはとても素晴らしいわ。」

「Harry Potter: Wizards Unite」

「魔法同盟」が今後ARモバイルゲームとしてどんな進化を遂げていくのか、ファンにとって当分目が離せない日々が続くに違いない。

ゲームアプリ タイトル「ハリー・ポッター:魔法同盟」

  • 配信日:好評配信中(2019 年 7 月 2 日)
  • 提供プラットフォーム:iOS, Android
  • 提供元:WB Games、Niantic, Inc.
  • 開発元:WB Games San Francisco、Niantic, Inc.
  • ダウンロードはこちら :https://harrypotterwizardsunite.com/ja/

ゲーム内容

魔法界の存在は、マグルに決して知られてはなりません。しかし、『ハリー・ポッター:魔法同盟』では、様々な物体や魔法生物がマグルの世界(=非魔法族の世界)に溢れ出し、魔法界が発覚の危機を迎えています。プレイヤーは、魔法界を襲った大災厄の謎を解き明かし、それを封じ込めこの危機を救うため、国際機密保持法特別部隊の新入隊員となります。そして、最新の拡張現実(AR)技術を使った現実世界の冒険に出かけ、魔法によって囚われた物体や事象、動物、おなじみのキャラクター、さらには記憶を、適切な場所に戻していくことになります。

プレイヤーが自らの足で世界中を旅すると、回収対象である「魔法の痕跡」や、呪文エネルギーを補充する「宿屋」、魔法薬の調合に使う「材料」、さらには、魔法界の象徴的な場所へ VR のような没入感のある体験で行くことができる「移動(ポート)キー」などを発見できます。

ひとたび「魔法の痕跡」と遭遇すると、360 度全方位型の最先端 AR+技術によって、きめ細かな 3D 体験をすることができます。また、画面上で杖の動きをなぞることで、呪文を放ち、強力な魔法を打ち破ることができます。

また、「砦」と呼ばれる現実世界の場所を訪れると、戦闘スキルのテストが行われます。この「砦」は、「魔法使いチャレンジ」が開催され、RPG 体感ができる重要なエリアです。強敵とのリアルタイムマルチプレイバトルでは、仲間の魔法使いとの協力プレイによって、より高いレベルの脅威に挑むことで、レア報酬を受け取ることができます。

さらに、プレイヤーは、闇払い、魔法動物学者、教授といった職業に就くことができます。職業の異なるプレイヤーと協力することで、魔法使いチャレンジで敵を打ち負かしたり、レアなコンテンツを開放したりといったことが容易になります。

魔法界の存在をマグル(=非魔法族)に知られないよう、世界中の魔法使いの力が必要です。

さあ、あなたも魔法同盟へ今すぐ参加しましょう!

HARRY POTTER: WIZARDS UNITE software © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. Co-Developed by WB Games San Francisco and Niantic, Inc.
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