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日本時間の16日午前2時に始動した「Destiny 2」3年目初のアイアンバナーですが、新たにBungieが破片やトワイライトギャップ、ウィドーズコートに集中していたアイアンバナーのマップについて言及し、現地時間の木曜から新旧様々な組み合わせのマップを導入すると予告しました。

Bungieによると、最初の2日間におけるマップのラインアップは新しいクルーシブルマップのショーケースを想定した意図的なものだったとのこと。なお、新たに導入されるマップのリストは提示されておらず、本日深夜頃と思われる適用が待たれる状況となっています。

Iron Banner’s first two days have been an intentional showcase of the newest Crucible maps in Destiny 2.

Starting on Thursday, the rest of the week will feature a varying mix of both new and classic maps. pic.twitter.com/9bTLY1Ekfv

— Bungie (@Bungie) October 16, 2019

余談ながら、今回のアイアンバナーについては、サラディン卿に印を渡して報酬を得る前にクエスト“錆を落とせ”をクリアする必要がありますが、最終ステップ“信念”に問題があり、スーパースキルでのトドメを刺すよう記載した説明分とグレネードランチャーのアイコンで指示するトドメ数の目標は間違いで、実際はサブマシンガンによる10キルでクリアとなっていますので、プレイ中の方はご注意下さい。

We’re investigating an issue where the Iron Banner “Scour the Rust” quest step, “Conviction,” says to land 10 Super final blows to earn progress, but also shows a Grenade Launcher icon.

This step is actually progressed by earning 10 final blows with Submachine Guns.

— Bungie Help (@BungieHelp) October 15, 2019