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現在、最新作となる“Zombie Army 4: Dead War”の開発が進められている人気Co-opシューター“Zombie Army”シリーズですが、新たにRebellionがPS4とXbox One、PC向けのリマスタートリロジーバンドルとして2015年に発売した「Zombie Army Trilogy」のNintendo Switch対応をアナウンスし、2020年前半の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。

Nintendo Switch版“Zombie Army Trilogy”は、 3種のストーリーキャンペーンとHordeモード、2～4人プレイに対応するローカルワイヤレスプレイ、モーションコントロール、プロコントローラー対応、HD振動、オンラインプレイの招待機能を実装しているとのこと。

Sniper Eliteシリーズのシステムを採用したスピンアウト“Zombie Army Trilogy”は、第二次世界大戦をテーマにゾンビ化したナチスとSniper Eliteシリーズの主人公Karl Fairburneの戦いを描くソロ/4人Co-opサバイバル作品で、計15ミッションに及ぶキャンペーン3種や、5種類の専用マップを用意したHordeモード（Wave形式のサバイバル）といったコンテンツに加え、新たに登場する4人の女性プレイアブルキャラクターを特色としていました。