国内でも放送がスタートしたアニメ“ラビッツ インベージョン”ですっかり子供達の人気者となったUbisoftの「ラビッツ」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、Lionsgateと共に“ラビッツ”の映画化を進めていることが明らかになりました。
発表によると、“ラビッツ”の映画化はプロダクションMandeville FilmのTodd Lieberman氏とDavid Hoberman氏、Ubisoft Film & TelevisionのJason Altman氏とMargaret Boykin氏がプロデューサーを、MandevilleのAlex Young氏が製作総指揮を務めるほか、監督については映画“ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ”や“ロマンティックじゃない?”、“ハロルド&クマー クリスマスは大騒ぎ!?”を手掛けたトッド・ストラウス=シュルソン氏との交渉が進められているとのこと。
また、ロボットチキンを手掛けたMatt Senreich氏とTom Sheppard氏、Zeb Well氏が映画“ラビッツ”の脚本を担当したことが判明しています。
今のところ、公開時期や映画のプロットは不明ですが、どんな“ラビッツ”映画が出来上がるか、今後の続報に期待が掛かるところです。
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