“Alan Wake”以降の取り組みを一つにまとめあげたスタジオの集大成とも言える傑作「Control」で非常に高い評価を獲得したRemedy Entertainmentですが、新たにGiant Bombが多彩なゲストを迎えた年末企画の一環として、Remedyのクリエイティブディレクターを務めるお馴染みサム・レイク氏のベストゲームTOP5を公開し話題となっています。
私はあらゆるメディアにおいて、タイムループというコンセプトが大好きだが、そこにはとりわけビデオゲームを特別なものにする何かがある。「Outer Wilds」はこのコンセプトを見事に実現している。
ゾンビのアウトブレイクを描くことはもはや驚くに値せず、2019年においてもそれほど新鮮ではなかったが、「バイオハザード RE:2」はメカニクスとペーシングの観点から見て素晴らしいサバイバルホラーゲームだ。
Sam Barlowは天才。そして、私は今やAnnapurna Interactiveが選ぶゲームの大ファンになりつつある。ゲームにおける実写は大きな可能性を秘めていると考えているし、「Telling Lies」のように野心的な用い方は見ることは実に楽しい。
小島秀夫は全てにおいて天才的で人並み外れた才能を持つ。唯一無二のビジョンと実験的で大胆なインディーゲームの魂を両立し、きらびやかなAAA規模の作品として結実させたことは素晴らしい。
RPGゲームを、テーブルトークRPGを、そして美しく書かれた「Disco Elysium」を愛している。自分の頭の中にパーティメンバーを詰め込むなんて誰が思いつく?このゲームに夢中なんだ。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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