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先日、Year5とYear6のロードマップがお披露目され、改めてオペレーター100人の実装を目指す旨が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、Year5の開幕が迫るなか、予てから緩やかなプレイヤーベースの増加を継続していたPC Steam版の同時接続者数が昨晩遂に18万人を突破し、発売以来最大となる同接ピークの記録を更新したことが明らかになりました。

PC Steam版“Rainbow Six Siege”は、ほぼ毎年同接ピークを更新しており、Year5とYear6の運用を通じてさらにユーザーベースを拡大するか、コンソール版の次世代対応を含む今後の盛り上がりに改めて期待が掛かるところです。