昨日、PS4とXbox One、PC向けのローンチを果たし、初日600万プレイヤー突破が報じられたF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity Wardの共同スタジオヘッドPatrick Kelly氏がUSA Todayのインタビューに応じ、“Call of Duty: Warzone”の今後に関する興味深い取り組みを明らかにしました。
現行のバトルロイヤルに様々なひねりを加えたと語ったPatrick Kelly氏は、ローンチ時に最大150人プレイを実装したものの、既に200人のプレイヤーによる対戦が実現していると明言。後日この変更を導入すると説明しています。
続けて、現行最大3人のチームサイズについて言及したPatrick Kelly氏は、既に4人と5人チームのプレイテストを実施しており、何れも良好な結果を得ていることから、今後いずれかの時期に新たなチームサイズを導入したいと説明。Infinity Wardが内部で最大9人チームのプレイテストを行ったと伝えています。
また、Battle RoyaleとPlunderに続く新たなゲームモードの開発も進められており、今後継続的な新モードの導入を計画しているとのこと。
新たに、Activisionが「Call of Duty: Warzone」のTwitch視聴イベントをアナウンスし、CoDアカウントとTwitchアカウントを紐付けた上で、ゲーム内ドロップを有効にしたアカウントの“Call of Duty: Warzone”プレイを視聴することで、3種のゲーム内アイテムが入手可能となっています。
1時間の視聴でエンブレム、2時間の視聴でダブルXPトークン、3時間でMP7の武器設計図“Cataclysmic”が報酬として得られますので、気になる方はTwitchの配信をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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