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昨晩、新たな“Call of Duty”タイトルとの統合を含むさらなる拡張と継続が報じられたF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが2020年第2四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。なんと本作の累計プレイヤー数が7,500万人を突破したことが明らかになりました。

Over 75 million #Warzone players.

Thanks for dropping in with us. pic.twitter.com/6weFSphgLz

— Call of Duty (@CallofDuty) August 4, 2020

なお、“Call of Duty: Warzone”のプレイヤーベースについては、5月に累計6,000万万プレイヤー突破が報じられており、3ヶ月弱で1,500万ユーザー増を果たしたことが判明しています。

また、「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーを週末に無料で開放するPS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドがアナウンスされ、8月7日PT午前10時から8月12日PT午前10時（日本時間の8月8日午前2時から8月13日午前2時）に掛けて実施を予定しているとのこと。

“Call of Duty: Warzone”向けに、“Call of Duty: Modern Warfare”の特別なプレイリストを導入するマルチプレイヤーフリーウィークエンドは、Suldal HarborやPetrov Oil Rigを含む5種のマップがプレイできるとのこと。