10月20日の発売(国内Steamは21日)がいよいよ目前に迫る期待作「Amnesia: Rebirth」ですが、新たにSIEがFrictional GamesのThomas Grip氏をゲストに招き本作のゲームプレイを紹介する17分半の本格的なプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、PlayStation Undergoundの最新エピソードとして公開されたもので、先だってご紹介した明かりのリソース管理や恐怖システム、Frictionalならではのアプローチに関するThomas Grip氏の貴重な解説に加え、未見のロケーションを探索するプレイスルー、恐怖によって進行する病状の一端が確認できる非常に興味深い内容となっています。
Amnesia: Rebirth
息を止めて。クリーチャーはすぐそこにいる。その唯一の目的は、恐怖心を煽ることだけ。あなたは暗闇にうずくまり、湧き上がる恐怖を抑え、自分の中にある何かを鎮めようとする。
「お前のことは分かってる。お前に何ができるのかもだ。」
『Amnesia: Rebirth』でプレイヤーは、アルジェリアの砂漠の奥深くで目覚めるTasi Trianonになる。何日も過ぎた。今までどこにいたのか?何をしていたのか?他の人々はどこにいるのか?自分の歩んだ道を辿りなおし、砕け散った過去のかけらを集めよう。それが、プレイヤーを破滅に陥れようと脅す、無慈悲な恐怖を生き延びる唯一のチャンスなのだ。
「怒ってはいけない。恐れてもいけない。」
時間との勝負。Tasiの目線から、彼女自身の恐怖と痛みの中を導いていこう。荒れ果てた場所を懸命に進みながら、プレイヤーは自分自身の希望や恐れ、そして苦い後悔に取り組むことを強いられる。そして、失敗すれば全てを失うことを知りながらも、一歩ずつ進んで行かねばならないのだ。
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