Categories: PC

PC版「サイバーパンク2077」のビジュアル品質をウルトラ/サイコ設定以上に向上させるコマンドラインオプションが発見

先日、Dead End Thrills謹製の凄まじいスクリーンショットをご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにPC版で利用可能なコマンドラインオプションが発見され、現行のウルトラ/サイコ設定を超えるグラフィックス品質を実現できるモードの存在が明らかになりました。

これは、Nexus Modsのユーザー14氏がコマンドラインオプション「-qualityLevel=Cinematic_RTX」を発見したもので、GOGはショートカットのリンク先、Steamはプロパティの起動オプションにコマンドを付与するだけで設定が有効化されます。

今のところ、この起動オプションを有効化した際の詳細な変更箇所は不明ですが、筆者の環境で試したところ、中間距離~遠方のLoD品質がはっきりと向上したほか、アンビエントオクルージョンとライティングにも僅かな改善が確認できました。

ただし、“Cinematic_RTX”オプションを有効化した場合、VRAMの消費量が2GB近く増え、パフォーマンスとフレームレートにも明確な影響が生じます。当然ながらコマンドラインオプションそのものが非公式なものですので、利用には十分ご注意ください。

スクリーンショット撮影が楽しすぎる“サイバーパンク2077”ですが、スクリーンショットの撮影をあれこれ試行錯誤する場合、予め撮影場所とカメラの方向を決めた状態のセーブデータを作成しておくと非常に便利です。

“Cinematic_RTX”オプションに興味がある方、スクリーンショットの品質を極めたい方は、こういった撮影用のセーブデータと併用してまずはパフォーマンスの影響をチェックしておいてはいかがでしょうか。

参考:Cinematic_RTXを有効化したスクリーンショット、以下の画像は原寸大の画像にリンクしてあります
こちらはウルトラ/サイコの最高設定、画面左の建物の窓やトタンのひさし
画面手前の手すりの柱等をCinematic_RTX設定と比較するとLoDの違いがよく分かる
情報元及びイメージ:PC Gamer
katakori