“King Arthur”シリーズをはじめ、“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズや“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”で知られるNeocoreGamesがアーサー王伝説のその後を描く新作として、昨年10月にアナウンスされた「King Arthur: Knight’s Tale」ですが、新たにNeocoreGamesが早期アクセス版の発売延期をアナウンスし、当初2021年1月12日を予定していた本作のリリースを2021年1月26日に変更したことが明らかになりました。
今のところ、延期の具体的な理由は不明ですが、NeocoreGamesは早期アクセスローンチに向けて、バグを含む解決すべき問題が幾つか残されていると説明しています。
“King Arthur: Knight’s Tale”は、ペンドラゴンやアーサーを描いた従来のシリーズとは異なり、黒騎士モルドレッドを主人公にアーサー王伝説のその後を描くダークファンタジー作品で、アヴェロンで邪悪な不死の存在となり、島を脅かす存在となったアーサー王に真の死を与えるため、湖の乙女がモルドレッドを蘇らせる興味深いオリジナルストーリーを描くほか、X-Com風のターンベースストラテジーとRPGのハイブリッドシステム、道徳な選択が大きな変化をもたらすローグライト要素、30名を超える多彩なヒーロー、キャメロット城の再構築、神話の存在達と戦うキャンペーン終了後のエンドゲームコンテンツ、フォトグラメトリーやDX12を使用する最新のPBRエンジンによる高品質なグラフィックスを特色としています。
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