名門Housemarqueの野心作“Returnal”のローンチを経て、来月にはInsomniac Gamesの期待作“ラチェット&クランク パラレル・トラブル”が発売を迎える「PlayStation 5」ですが、今後登場する専用タイトルのさらなるラインアップに注目が集まるなか、Guerrillaの元共同創設者で現在はSIE PlayStation Studiosの責任者を務めるHermen Hulst氏がWiredのインタビューに応じ、現在25本を超えるPS5タイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
Hermen Hulst氏によると、現在SIE PlayStation Studiosのグループ内(bendやGuerrilla、Insomniac、Naughty Dog、Media Molecule、Santa Monica、Socker Punch、Polyphony等)で25作品以上のPS5タイトル開発が進められており、そのうち約半数が完全な新規IPとのこと。
今のところ未発表の新作や新規IPに関する具体的なディテールは不明ですが、この中にはEmber Labの「Kena: Bridge of Spirits」とJade Raymond氏が設立した新スタジオ「Haven Studios」の未発表新作が含まれており、Hermen Hulst氏は現在様々な地域から大規模なゲームから小規模なものまで、驚くほど多彩なジャンルの作品が生まれつつあると説明しています。
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