先日、広範囲な修正と最適化を導入するパッチ1.23が配信され、その後遂にPS4デジタル版の販売が再開となった「サイバーパンク2077」ですが、さらなる改善と今後のコンテンツ拡張に期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKTの社長兼共同CEO Adam Kiciński氏が発売当初から問題となっていたコンソール版の品質について言及。現在の安定性とパフォーマンスが“満足のいくレベルに達している”と発言し話題となっています。
これは、週末にワルシャワで開催されたWSE Innovation Dayに出席したAdam Kiciński氏が伝えたもので、バグやグリッチの解消を含め既に満足できる状態にあると語った氏は、今後もさらなる改善を継続すると明言。同時に今後は多くのプレイヤーが期待しているゲームの広範囲なシステムに関する改善も導入していくと説明しています。
なお、コンソール版“サイバーパンク2077”の販売については、前述の通りつい先日PS4デジタル版の再販が開始されたほか、Microsoftが応じていた例外なしの返金対応についても近日中に終了する旨が報じられていました。
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