先ほど放送が終了した“WitcherCon”の第2回放送にて、CD PROJEKT REDが新たなウィッチャーコミック「The Witcher: Ronin」を正式にアナウンスし、なんと日本で浪人ウィッチャーとなったゲラルトさんが、妖怪を退治しながら雪女を追う新シリーズの計画を進めていることが明らかになりました。
“The Witcher: Ronin”は、CD PROJEKT REDのお馴染みRafal Jaki氏が脚本を手がけ、独創的な世界観の日本絵で知られるハタ屋氏がアートを担当しており、近く日本語と日本発送に対応するKickstarterキャンペーンが実施される予定となっています。
脚本はCDPRのRafal Jaki @GwentBro、漫画はもはや戦友ともなったハタ屋さん @tanuki_lll にご担当頂いています。これからページやアートワークを少しずつお見せして行きますので、ご期待ください!
— 本間 覚(フォース) (@homma_force) July 10, 2021
また、原作の短編集“The Last Wish”に収録された“A Grain of Truth”をコミック化する新シリーズ「The Witcher: A Grain of Truth」もアナウンスされ、こちらは2022年初頭に販売が開始される予定となっています。
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