BrinkやEnemy Territory: Quake Warsを生んだ名門「Splash Damage」が新たなSci-Fi IPの開発をスタート

2021年10月14日 23:55 by katakori
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「Splash Damage」

かつて、“Enemy Territory: Quake Wars”や“Brink”を手がけ、近年は“Gears of War”や“Halo”シリーズの開発支援で知られるイギリスの名門「Splash Damage」ですが、2020年にリリースしたStadia専用ゲーム“Outcasters”以降の動向に注目が集まるなか、新たにSplash Damageが公式サイトを更新し、オリジナルのSci-Fi世界を舞台とする新作ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。

今のところSci-Fiテーマの新IPに関するディテールは不明ですが、来る新作の開発に携わるプログラマやディレクター、アーティスト、デザイナー、アニメーターなど、多数の開発者募集が進められています。

情報元及びイメージ:GameSpot, Splash Damage

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