Riotが“League of Legends”格闘ゲーム「Project L」の進捗を報告、マブカプ系の戦闘やメカニクスが確認できるプレイ映像も

2021年11月22日 10:05 by katakori
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「Project L」

かつて格闘ゲームの祭典“EVO”やロールバックネットコード“GGPO”を生んだTom Cannon氏とTony Cannon氏が設立したRadiant Entertainmentが開発を手がける“League of Legends”ユニバースの格闘ゲームとして、2019年10月にアナウンスされたRiot Gamesの新作「Project L」(仮名)ですが、Rising Thunderを生んだRadiantの新作に大きな期待が掛かるなか、新たにRiotが国内外の公式サイトを更新し、Tom Cannon氏が本作の開発状況に関する最新の進捗を報告しました。

また、バーティカルスライスのゲームプレイを収録した開発映像も公開されており、アシスト有りのタッグ戦(今回はジンクスとエコー、ダリウス、アーリが登場)や通常技チェーン、打ち上げからの空中コンボ、交代攻撃からの空中コンボ継続、ダウン拾い、壁バウンド、派手なスーパーなど、マブカプ系の爽快感溢れる戦闘をはじめ、2年前のアナウンス時から大きく変化したセルシェード風の3Dビジュアル、pingを最小化する高品質なネットコードを実現するための取り組みなど、多数の興味深い取り組みが判明しています。

Project L /dev: 自分たちのゲームを模索する

皆さん、お久しぶりです!「Project L」というコードネームを持つ『リーグ・オブ・レジェンド』の格闘ゲームを開発しているチームのTomです。最近のコンテンツはお楽しみいただいていますでしょうか?

2019年の最初の発表では、ゲームが目指す潜在的な方向性をお伝えしたまでにとどまりました。しかし、Project Lは研究開発段階にあります。つまり、ゲーム開発の中で、選択肢を探り、面白さを見つけていく段階です。今日、私たちの研究は実を結び、全員がかなりワクワクするような状態にまで進んでいます。ライアット全体で行われている「アンダーシティーナイト」のイベントは、今こそ皆さんに最新情報をお伝えするのによい機会だと考えました。

詳細に入る前に簡単に説明しますと、「アンダーシティーナイト」で放映したゲームプレイ動画は、まだゲーム業界で言うところの「バーティカルスライス」です。実際にキャラクターやステージなどのすべてのコンテンツを作る前に、ゲームの最終的な見た目を決めるために作ったものとなります。バーティカルスライスを見ると、ゲームが完成しているように感じられるかもしれませんが、実際にはまだまだたくさんの作業が残っています。そのため、大きな進展を遂げたとはいえ、2021年や2022年にリリースすることはありません。

私たちの目標は、格闘ゲームのコミュニティーが何年も何十年も続けてプレイできるような、超高品質の格闘ゲームを作ることです。これを正しく行うには時間がかかるので、私たちは急ぐつもりはありません。

Project Lは、2体の異なるチャンピオンでチームを作って操作する、タッグチームスタイルの格闘ゲームになります。今回のプレビューでは、ゲームのアートスタイルを一新し、チャンピオンの技の詳細を紹介しています。私たちが、習得しやすいものの、完全にマスターするには難しいという操作性でアプローチしていることが分かっていただけると思います。

また、本作の最優先事項のひとつである、格闘ゲームに搭載可能な最高のネットコードを構築することについても少し触れています。もちろん、ロールバックを基盤として開発を開始し、『リーグ・オブ・レジェンド』や『VALORANT』のPingを最小化するために素晴らしい仕事をしているRiotDirectのようなライアットの既存技術を追加しています。

では、皆さんがプレイできるのはいつになるのでしょうか?ゲームをゲームとして成立させるための要素(ゲームプレイのコアな部分、操作、アートの方向性など)はほぼ固まっているのですが、チャンピオンの完全なリストの作成、ステージのデザイン、メニューやUIの追加、ランキングシステムの作成など、まだまだやるべきことがあります。

そのために、現在もチームの一員となり、共に開発を行ってくれるライアターを募集しています。Project Lのゴールを一緒に目指したい方は、採用ページをチェックしてみてください。

前回、私たちはアップデートを発表しないと言いましたが、来年は少なくとも2回のアップデートを行うことをお約束します。2022年下半期の早い時期に、また進捗を報告いたしますので、楽しみにお待ちください。では、それまで!GG!

情報元及びイメージ:Gematsu, Riot Games

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