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昨年10月14日に国内外でローンチを果たし、発売から僅か1週間で20万本販売を達成したEXOR Studiosの基地建設サバイバルアクション「The Riftbreaker」（リフトブレイカー）ですが、新たにEXOR StudiosがSteamページを更新し、最新の販売規模を報告。PSとXbox、PC版を合算した累計販売が35万本を突破したことが明らかになりました。

EXOR Studiosによると、今月末にはCultivatorのバランスやマウス入力レイテンシの改善、多彩なQoL改善、パフォーマンスの最適化とバグ修正、MODツールの改善を導入する最新アップデートが配信される予定とのこと。

また、3月末から4月末には、最新拡張“World Expansion I”の配信が予定されており、全く新しいバイオームや新種のクリーチャー、武器、スキル、アップグレードといった多数の無料コンテンツや、ストーリードリブンなキャンペーン拡張を導入する有料DLCの開発も進められています。

さらに、これらのアップデートと平行して、2022年末の実装を目指すオンラインマルチプレイの開発が進められており、早期ベータテストの実施を予定しているとのこと。