先日、Steam向けの本格的な無料エディション“Weird West – The Bounty Hunter Journey”がリリースされたWolfEye Studiosのサンドボックス西部劇ダークファンタジー「Weird West」ですが、新たにWolfEye Studiosが最新のコンテンツアップデート1.05の配信を開始し、遂に本格的なMODサポートとゲーム内メニューを実装したことが明らかになりました。
“Weird West”1.05のMOD機能はSteamとGOG、Epic Gamesストア版のみ利用可能で(Microsoftストア/Game Pass版は非対応)、ゲーム内のMODメニューから直接MODのブラウズやインストールが可能となっているほか、WolfEyeが制作した4種のサンプルMODが利用可能となっています。
また、Joe Wintergreen氏が開発した本作の一人称視点MODも登場しており、一人称視点やサンプルMODのゲームプレイが確認できる1.05アップデートのトレーラーが登場しています。
なお、1.05アップデートはMicrosoftストアのPC版やPlayStation、Xbox向けの配信も開始されており、幾つかのバグ修正を導入したことが判明しています。
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