“Dear Esther”や“Everybody’s Gone to the Rapture”を生んだ名門「The Chinese Room」がスタジオ史上最も野心的な新作を開発中

2022年11月28日 23:25 by katakori
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sp
「The Chinese Room」

2017年9月末の暫定的なスタジオ閉鎖とSumoによる買収に伴う2018年8月の復帰を経て、今年9月に新作“Little Orpheus”のローンチを果たした名門「The Chinese Room」ですが、昨年1月に未発表新作の存在が浮上していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“The Chinese Room”がスタジオのショーリール映像を公開し、前述の閉鎖から100名以上の開発者を抱えるまでの再編を果たした現在のスタジオが、過去最も野心的な未発表新作の開発に注力していることが明らかになりました。

今のところ、未発表新作の詳細は不明ですが、“The Chinese Room”の旅ははじまったばかりだと伝えており、さらなる続報に改めて期待が掛かる状況となっています。

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.