doope!

先日、ローグトレーダーのメンバーやヴォイドシップに焦点を当てるトレーラーをご紹介したOwlcat Gamesの次回作「Warhammer 40,000: Rogue Trader」ですが、PathfinderシリーズのOwlcat Gamesが開発を手がける“W40k”CRPGに期待が掛かるなか、本日予定通り予約購入者向けのファウンダーズベータが開幕。併せて、本作の選択とゲームプレイの大きな変化に焦点を当てる新トレーラーが登場しています。

“Warhammer 40,000: Rogue Trader”のファウンダーズベータは、プロローグとAct1、Act2、デュカーリのデュカーリの大都市コモラフ（ダークシティ）へと足を踏み入れるAct3を含む一部のストーリーをはじめ、アルファには未実装だったスペース・ウルフの“Ulfar”、キャラクター作成機能とチュートリアル、ドクトリンと呼ばれるシステムを含むキャラクタープログレッション、戦闘前の初期配置を含む準備フェーズ、プレイヤーの決断が展開に永続的な変化をもたらす“Convictions”システム、ヴォイドシップのレベルアップとアップグレードといったコンテンツを特色としています。