現在、ブラック・パンサーとキャプテン・アメリカが主人公となる“マーベル”のアクションアドベンチャーに加え、未発表のオリジナル“スター・ウォーズ”ゲームの開発を進めているAmy Hennig氏の新スタジオ「Skydance New Media」ですが、アンチャーテッドを生んだ名クリエイターの新たなプロジェクトに期待が掛かるなか、先日SIEが閉鎖を発表した(“アッシュと魔法の筆”で知られる)「PixelOpus」の元クリエイティブディレクター兼スタジオヘッドDominic Robilliard氏が“Skydance New Media”入りを報告。新作のゲームディレクターに就任したことが明らかになりました。
Dominic Robilliard氏がマーベルか、それともスター・ウォーズか、どちらの新作開発に参加するのか、今のところ詳細は不明ですが、Dominic Robilliard氏は“ボバ・フェット”誕生の物語とコルサントの地下スラムを描くはずだった、あの「Star Wars 1313」の開発を率いたクリエイティブディレクターであり、Skydance New Mediaの“スター・ウォーズ”ゲームが“Star Wars 1313”と(かつてVisceral GamesでAmy Hennig氏が開発を進めていた)プロジェクト“Ragtag”の精神を継ぐ作品となるか、今後の動向に改めて大きな期待が掛かるところです。
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