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昨年4月の早期アクセス版発売を経て、今年2月にエンドレスモードを導入するコンテンツアプデートが配信されたTrigger Happy Interactiveのデビュー作「Turbo Overkill」ですが、当初5月を予定していた最終エピソード前半を含む0.8アップデートの続報が待たれるなか、新たにTrigger Happyが最終エピソードのパート1や多数の新コンテンツを含む大型アップデートの配信を開始。最終章のハイライトと多彩な新要素を紹介するど派手なローンチトレーラーを公開しました。

最終エピソード: パート1アップデートは、最終章の前半に加え、Synの拡張や新規アクション、ロアや統計情報、チュートリアルを含むコデックス（開発中）、Exodusの刷新、ゲームパッド対応の改善、エンドレスモード向けの改善と修正、ボス戦の広範囲な修正と拡張、一部の武器を対象とするバランス調整、多数のバグ修正を特色としています。

また、製品版1.0の発売日が7月18日に決定しており、来る1.0にて最終エピソードの後半を実装することが判明しています。

“Turbo Overkill”は、肉体と機械が融合した危険なAI殺人マシーンによる犯罪が急速に増加しているサイバーパンク都市“ネオパラダイス”を舞台に、ストリートの一掃を請け負った半分人間/半分機械の掃除人を描くSci-Fi FPSで、セカンダリモードを備えた豊富な武器や過剰なゴア描写、ダブルジャンプや空中制御、グラップリングフック、ウォールランニング、膝に仕込んだチェンソーを利用するスライディングなど、多彩な身体改造要素を特色としています。