先日、待望の早期アクセスローンチを果たし、初月200万プレイヤー突破が報じられたKeen Gamesの新作サンドボックスサバイバルアクションRPG「Enshrouded~霧の王国~」ですが、新たにKeen Gamesが早期アクセス向けの第2弾アップデートを配信し、多数の改善を導入したことが明らかになりました。
第2弾アップデートは、一部のクラッシュ修正やCPU不可の軽減を含む安定性とパフォーマンスの向上をはじめ、敵の再配置を含むバランス改善、シュラウドの根付近に存在する焔の祭壇が霧を消失させる問題の修正、サウンド周りの修正、ゲームワールドのセーブ時に作物が正しく保存されない問題の修正、ジャンプ攻撃のスタミナコスト増、壁やはしごを上る際にプレイヤー同士が干渉する問題の修正、一部素材の収穫量やクラフトコストの調整といった変更を特色としています。
また、今回のアップデートに伴い、コンストラクション・ハンマーを用いてワールドの地底に存在する岩盤のような物質を掘ることができなくなったことが判明しています。
なお、Keen Gamesがディスプレイの“60Hz”リフレッシュレートに関する修正を予告しており、広範囲な検証が必要となるため、今後数週間のうちにテストブランチのリリースを計画しているとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。