2012年頃からUbisoft Motion Picturesによる映画化の構想がしばしば話題となり、2016年6月のE3にて映画化が正式にアナウンスされたものの、その後続報が途絶えていた「Watch Dogs」ですが、その他の主要フランチャイズを含むUbisoft映画の動向に注目が集まるなか、新たにDeadlineが独占情報として映画「Watch Dogs」の現状を報告。2022年のA24ホラー“TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー”でブレイクしたソフィー・ワイルドが出演する新たな計画が進められているのではないかと注目を集めています。
Deadlineの報告によると、ソフィー・ワイルドは現在出演交渉中で、NetflixのSFホラー“オキシジェン”を手がけた脚本家Christie LeBlancがオリジナルの脚本を執筆し、その後Victoria Bataが改訂を手がけた最新の脚本を元に、“TUBE チューブ 死の脱出”や“HOSTILE ホスティル”を手がけたマチュー・テュリが監督を務めるとのこと。(※ マチュー・テュリは、“A Plague Tale: Innocence”TVドラマシリーズの監督兼脚本家にも決定している。参考:過去記事)
今のところ、映画“Watch Dogs”の公式なディテールは報じられていませんが、女性ハッカーに扮するソフィー・ワイルドの主演作品となる可能性もあるか、今後の動向に改めて期待が掛かるとkろおです。
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