doope!

先日、モバイル版のゲームプレイトレーラーが公開された「Skul: The Hero Slayer」ですが、本日予定通りiOSとAndroid向けの配信が開始され（App Store、Google Playストア）、PlaydigiousとSouthPAW Gamesがモバイル版のUIやタッチ操作のカスタマイズ、ど派手な戦闘とボス戦を紹介するリリーストレーラーを公開しました。

モバイル版“Skul: The Hero Slayer”は、モバイル向けに刷新されたUIやGame Center実績、AndroidまたはiOSデバイス間で進行状況が共有できるクラウドセーブ、MFiコントローラー対応、Pro Maxを含むiPhone 15向けの最適化といった要素を特色としています。

Skul: The Hero Slayer

『Skul』は、展開が早いアクションが繰り広げられ、がむしゃらなプレイが推奨されるローグライトゲームです。

異なる能力を持つ100種類のプレイアブルキャラクターや、強力な効果を発揮するアイテムが大量に登場し、刺激的かつ挑戦的なバトルが繰り広げられます。

■ 荒れ果てた魔王の城

これまでに人類は魔王の城を幾度となく襲撃してきたため、城の襲撃自体は目新しいことではありませんでした。

しかし、今回は新しい取り組みとして、冒険者たちが帝国軍と同盟を組み、「カーリアンの英雄」と共に、総力を挙げて悪魔を世から駆逐することが決意されたのです。

人類の同盟軍は、圧倒的な戦力で悪魔の砦を襲撃し、砦の完全撃破に成功しました。そして、城にいた悪魔たちは、すべて捕縛されたのです — ただひとり、「スカル」と名付けられたスケルトンを除いて。

■ ダークミラーモード

メインストーリーをクリアしたら、新しく解放される「ダークミラー」モードで自分の技術と限界に挑みましょう！

■ 特徴

• あなたは魔族の最後の希望です！小さなスケルトン、「スカル」を操作して、伝説的な英雄たちを倒し、腐敗したカーリアン軍たちから魔王を救い出しましょう。
• がむしゃらなプレイこそが道を切り開きます。新しいスカルを試して、そのスカルの持ち主の力や、派手な見た目を借り、個性あふれるアイテムとの相乗効果を生み出しながら、敵を倒しましょう。
• 「死せる者はもはや死なず」 — アクション満載のローグライトなプラットフォームに待ち受けているすべての難関に立ち向かうまで、あなたに死の床で休んでいる暇はありません。
• 躍動感のある2Dプクセルアートを視覚的に楽しみながら、様々な種類の魔族の仲間を元の姿に戻してあげましょう。
• エジプトのミイラや、ギリシャのミノタウロス、そして『Dead Cells』との公式クロスオーバーなど……ゲーム中に散りばめられた愉快な「隠し要素」を、あなたは見つけることができるでしょうか？

■ モバイル向けに丁寧に再設計

• インターフェイスを刷新 ― タッチ操作のみでプレイできるモバイル専用UI
• Game Centerの実績に対応
• クラウドセーブ
• MFiコントローラーに対応
• iPhone 15最適化（Pro Maxを含む）