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先日、PS5とXbox Series X|S版の発売日が報じられたCreepy Jarのオープンワールドサバイバル「Green Hell」ですが、本日予定通り現世代機版の販売が開始され（PS Store/Microsoft Store）、Creepy Jarが600万プレイヤーを突破した本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。

PS5/Xbox Series X|S版「Green Hell」は、コンソール向けに初めて第17弾と第18弾、第19弾アップデートを実装する現世代版で、旧世代版を購入済みのプレイヤーは、無料で現世代版にアップデートできますが、セーブデータの転送は行われません。また、世代間のクロスプレイにも対応せず、PS4とXbox One版については今後のアップデートを終了することが報じられていました。

Green Hell

『Green Hell』は、ユニークな未開の地、アマゾン熱帯雨林を舞台にしたオープンワールド・サバイバル・シミュレーションゲーム。

容赦ないアマゾンの密林で極限状態を味わえるオープンワールド・サバイバルシミュレーションの世界に飛び込もう。リアルなサバイバルテクを駆使して、クラフト、狩猟、戦闘、資源採集、シェルターや要塞の設置を行おう。傷の手当やメンタルケアも忘れずに。

シングルプレイ／マルチプレイに対応。最大4人で遊べるCo-opモードあり。

Xbox Series X|S/PS5版では、大好評『Green Hell』本編およびアップデートコンテンツ「アマゾンの魂」（想定プレイ時間：20時間以上）を収録。

ゲームには以下のアップデートコンテンツも同梱：

• Animal Husbandry
• Building Update
• Storage & Transportation
• Fortifications
• Flamekeeper