先日、オーニソプターによるプレイヤーへの体当たり攻撃を封じる変更を含む1.1.0.15アップデートが配信されたFuncomの“デューン/砂の惑星”サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、昨晩本作の公式AMAセッションが実施され、PvPの調整やQoL改善、今後の主要アップデートに関する幾つかの取り組みが明らかになりました。
また、Funcomがプレスリリースを発行し、スタジオ史上最速のローンチと高い評価、同接18万9,000人突破(15日深夜にピーク18万9,162人を記録)を含む本作の成功を報告し、メディアの評価をまとめた新トレーラーを公開しています。
AMAセッションによると、Funcomは今後PvPの全体的な経験の向上を掲げており、オーニソプターが使用できないPvPゾーンの導入を明確に否定しているほか(つまり、ビークルの武装を含むプレイヤーの選択そのものが経験の一つと考えられている)、地上戦におけるサーバパフォーマンスの向上、ビークルを含むバランスの全体的な調整に取り組むことが判明しています。
また、PvP以外ではフレメンが用いるサンドウォーク能力の実装が検討されているほか、7月上旬に多数のQoL向上を含む次期アップデートの配信を予定しており、今後の取り組みとして、さらなるマップやストーリー要素を含む主要アップデートを3~4ヶ月程度の頻度で導入する計画を進めていることが報じられています。
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