現在、Dead Spaceの父Glen Schofield氏が開発を率いるSci-Fiサバイバルホラー“The Callisto Protocol”と、Brendan Greene氏が自ら開発を率いる“prologue”の開発が進められている「PlayerUnknown’s Battlegrounds」シリーズですが、新たにPUBG CorpやBlueholeを傘下に置くKraftonのCEO Kim Chang-han氏がBloombergのインタビューに応じ、2021年から2022年に掛けて2本の“PUBG”ゲームのリリースを計画していることが明らかになりました。
今回のインタビューは、時価総額が(Bandai NamcoやTake-Twoを上回る)272億ドルに達し、株式公開を検討しているKraftonの取り組みとしてKim Chang-han氏が明らかにしたもので、2021年内にPUBGベースの新たなモバイル向けバトルロイヤルをリリースし、2022年にはPUBGから300年先の未来が舞台となるサバイバルホラー(Glen Schofield氏の“The Callisto Protocol”)の発売を予定しているとのこと。
また、Kim Chang-han氏はKraftonをPUBGの一発屋で終わらせるつもりはないと強調しています。
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