2019年に放送された“Ubisoft: Live at E3”にて、Netflixとの提携がアナウンスされたジェイク・ギレンホールとジェシカ・チャステイン主演の映画「The Division」ですが、新たにDeadlineがデヴィッド・リーチ監督の降板と、後任となるローソン・マーシャル・サーバー監督(※ セントラル・インテリジェンスやスカイスクレイパー)の起用を報じ話題となっています。
Deadlineによると、デヴィッド・リーチ監督の降板は、現在撮影が進められているブラッド・ピット主演の映画“バレット・トレイン”の撮影スケジュールとの兼ね合いから決定されたもので、デヴィッド・リーチ自身は今後もプロデューサーとして映画“The Division”の制作に参加するとのこと。
“The Division”の映画化は、2016年8月にアナウンスされ、当初トラフィックやシリアナで知られるスティーヴン・ギャガンが監督を務めていたものの、2018年4月にジョン・ウィックやアトミック・ブロンド、デッドプール2でお馴染みデヴィッド・リーチ監督の起用が報じられ話題となっていました。
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