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人気シリーズ最新作“Shadow Warrior 3”と西部劇テーマの吸血鬼ハンターシューター“Evil West”、日本の侍を描く“Trek to Yomi”に続くFlying Wild Hogの新作として、昨年7月にEpic Gamesストア向けの早期アクセスリリースを果たしたSci-FiアクションRPG「Space Punks」ですが、新たにFlying Wild Hogが本作のオープンベータ開催をアナウンス。F2P作品として2022年4月20日のオープンベータ入りを予定していることが明らかになりました。

Assemble your cosmic gang and get ready cuz but @PlaySpacePunks is entering Open Beta on the 20th of April on the @EpicGames Store. By the way, no coin tossing, it’s Free2Play!https://t.co/iRlUaAexWx

— Flying Wild Hog (@Flying_Wild_Hog) March 27, 2022

“Space Punks”は、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーやボーダーランズを思わせるような不遜な賞金稼ぎ達の戦いを描くSci-Fi作品で、Diablo的な見下ろし型アクションや大量の武器と装備、最大3人プレイ可能なCo-opマルチプレイヤーといった要素を特色としています。

『Space Punks』は、決して終わらせたくないワイルドなジェットコースター。ソロで飛ぶか、最大3人のはぐれ者と組んで、大規模なキャンペーンで困難なミッションに挑もう。ミッションで手に入れた略奪品を活用して、武器をアップグレードし、銀河系きってのワルになろう。

■ 銃…大量の銃

そして剣。さらに手榴弾。他にも爆発能力抜群のガジェットの数々。銀河にはやっつける必要のある悪党がそこら中にいる。幸運なことにきみには、蹴りを入れるためのブーツ、道具、熱しやすい性格の三拍子が揃っている。

■ 派手にやって注目を集めろ

宇宙は騒がしい場所（比喩的に。実際はまったく無音の真空空間だ）。つまり、（比喩的に）自分の声を聞いてもらうには、（比喩的に）一番うるさく騒ぎ立てなきゃならない。ド派手にぶちかまし、ガッポリ稼ぎ、もっと略奪しよう。始末に負えない反逆者のクルー達にとってビッグな銃とビッグな金のエネルギーとは、（文字通り）惑星から惑星へと次々に略奪し、銀河系で（文字通り）さらに大きな名声を手に入れることを意味する。

■ 集団の中で「自分」は存在しない

仲間の悪党が多ければ多いほど銃も増え、銃が多ければ多いほど撃ち殺すものが増え、多方面に及ぶ高レベルの楽しい殺戮も加わる。派手に暴れるほど、名声と富は膨れ上がる－－それが惑星間社会の常識なのだ！銃を撃ちたくてうずうずしているはぐれ者たちが援護してくれる。きみなら成功するはずだ。