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先日、NVIDIAのドライバーアップデートに含まれていたプロファイル“Counter-strike 2”から、続編の噂がまことしやかに囁かれている“Counter-Strike: Global Offensive”ですが、続編に対する期待でCS:GOが過去最大規模の同接ピークを記録する状況に注目が集まるなか、新たにValveが「CS2」の商標を米国特許商標庁に出願し話題となっています。

「CS2」商標は、2023年3月14日に出願されたもので、サマリーにはコンピューターゲームソフトウェアと電子ゲームソフトウェア、ビデオゲームソフトウェア、ネット経由でダウンロード可能なコンピューターゲームプログラムの商標である旨が記載されているほか、Valveの“CS:GO”/“CS GO”商標が紐付けられています。