先日、初のプレミアムキャンペーンエピソードを導入する新DLCとしてアナウンスされた人気ゾンビCo-opシューター「World War Z: Aftermath」の“Valley of the Zeke”ですが、本日予定通り“Valley of the Zeke”DLCと無料アップデートの配信が開始され、Saber Interactiveが“Juggernaut”を含む新たなゾンビタイプやChallenge Horde向けのミューテーター、新武器“DE50 Heavy Pistol”、新たなプレミアムキャラクタースキンとプレミアム武器スキンを含む最新アップデートのハイライトをまとめた新トレーラーを公開しました。
なお、アリゾナを舞台とする“Valley of the Zeke”DLCは、3種のマップと4人のプレイアブルなサバイバー、武器スキンやキャラクタースキンを導入し、価格は9.99ドルとなっています。(“Pre-Apocalypse Character Skins Pack”と“Burning Skulls Weapons Skin Pack”はそれぞれ4.99ドルで個別に購入可能)
また、本日分のアップデートにて、PC版(SteamとEpic Gamesストア、Microsoft Store)向けの日本語ローカライズを実装したことが判明しています。
World War Z: Aftermath – Valley of the Zeke
新キャラクターが登場し、アリゾナを舞台とする3つの新ミッションを含む新たなストーリーエピソードが登場。 生存者グループがフェニックスから脱出する途中、感染者の攻撃を受け、パトロール隊のひとつがグループから切り離されてしまう。
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