本日、90年代のカルトホラーをリメイクする新生“Alone in the Dark”やCo-opアクションアドベンチャー“Magicka 2”、“Titan Quest”の拡張2種を手がけたスウェーデンのデベロッパ「Pieces Interactive」が公式サイトを更新し、スタジオの閉鎖を正式にアナウンスしました。
今のところ、閉鎖の具体的な理由は不明ですが、発表を行ったPieces Interactiveは、2007年の設立以来、“Puzzlegeddon”や“Fret Nice”、“Leviathan Warships”、“Robo Surf”、“Kill to Collect”、“Magicka 2”とDLCを含むPCやコンソール、モバイル向けの10を超えるタイトルをリリースし、2017年の“Titan Quest: Ragnarok”と“Titan Quest: Atlantis”を手掛けた後、Embracer Groupに買収され、スタジオの最後の作品が“Alone in the Dark”となったと報告しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。