昨年5月にローンチを果たしたオープンワールドRPG“Dread Delusion”で(2024年のベストRPGにもしばしば名前が上がり、GLAAD Media Awardsにもノミネートされるなど)非常に高い評価を獲得したイングランドのインディーデベロッパ“Lovely Hellplace”(アーティストJames Wragg氏の個人スタジオ)ですが、昨晩パブリッシャーDreadXPが遂に“Lovely Hellplace”の次回作「Entropy」をアナウンスし、JRPGにインスパイアされたターンベースRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作「Entropy」は、ほとんどの人類が死滅したポストアポカリプス世界を舞台に、悪魔の侵略を阻止する冒険の旅に出た劇団一座の戦いを描くRPGで、最大6人編成のパーティーやJames Wragg氏作品ならではのレトロな3Dビジュアル、タクティカルなターンベース戦闘といった要素を特色としており、発表に併せて作品世界とターンベース戦闘を含むゲームプレイのハイライトが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
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