昨日、RTXイベントにてお披露目を迎えた「Halo 4」のマップ編集を可能にする新しい“Forge”モードですが、新たに追加される重力調整機能を用い、マングースで大ジャンプを楽しむマップの作例映像が登場しました。
また、“Forge”モードに関する幾つかの新情報も明らかになっています。
■ 「Halo 4」“Forge”モードの新情報まとめ(※ 昨日判明した情報も併せて記載しています)
- マップパック等でお馴染みのCertain Affinityが“Forge”モードの開発を担当
- 全ての機能がまだ開発中で、特にUI周りを含めた多くが仮の状態
- 3種類のForge環境が提示され、映像に収録された環境は“Ravine”と呼ばれている
- Forge環境に併せたオブジェクトの変化が示唆された
- 選択したオブジェクトのハイライト強調と、オブジェクト名が表示される
- 誤ってオブジェクトを移動させないためのロック機能が追加された
- オブジェクトの複製が可能に
- オブジェクトのシームレスな結合を可能にするマグネット(吸着)機能が実装された
- “Forge”モードにグローバルイルミネーションの動的なライティングが実装され、オブジェクトが影を落とし、各種表現のベイクが行われるようになった
- エリアエフェクトとして利用可能な新要素“Player Trait Zones”は、ジャンプ力やプレイヤーの速度、重力、シールド、ヘルス、カモ、落下ダメージなどを調整可能、
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