本日開幕を迎えたRooster Teeth Expoにて、「Halo 4」の“Forge”モードが遂にお披露目を迎え、“Halo: Combat Evolved Anniversary”のマルチプレイヤーパートや、各種マップパック開発で知られるCertain Affinityが開発を担当していることが明らかになりました。
また、会場で行われた発表によると、今回の“Forge”モードには“Player Trait Zones”と呼ばれるジャンプ力や走るスピード、落下ダメージなどをエリアエフェクトとして調整可能な新オブジェクトが追加される他、オプジェクトの複製やフィット、ロックといったマップ制作をより効率化する多数の機能が強化されているとのこと。
会場で行われたプレゼンテーションの様子を収録した映像も登場しており、前述したPlayer Trait Zonesの1種である“Grav Volume”フィールドを利用し、プレイヤーのジャンプ力を調整する様子や、オブジェクトの複製/コピー/ロックが確認できます。
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