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今年8月以降、4枚のアートワークが公開されたCliffy Bの新プロジェクトですが、ここ数日でポッドキャストやWeb番組（参考：JRE）への出演が続いており、昨日出演したDeathsquadの最新エピソードにて、来る新プロジェクトやEpic退社に絡む状況に言及し、新作がPC専用のアリーナベースFPSになるだろうと発言しました。

• Epicの分裂について詳細を話すことはできないが、そのうち何人かは今も仲の良い間柄が続いている。
• ゲーム開発に復帰し、Cliffy B自身のスタジオを起ち上げる準備が出来ているとのこと。スタジオ設立について語ったCliffy Bは“No Man’s Sky”を手掛けるHello Gamesが4人で開発を進めていることを話題に挙げている。
• Unreal Engineの利用を想定しているとのこと。
• 来る新プロジェクトでCliffy Bは自身のルーツに立ち返りたいと話している。
• Oculus Riftが非常にお気に入りの様子で、新作が対応を果たす可能性も存在する。
• 新プロジェクトの開発に当たって、Kickstarterの利用も可能性の1つだと考えている。
• FPSを開発したいと語ったCliffy Bは、カットシーンとスクリプト制御されたシーケンスが続くゲームは作りたくないと強調。Call of Dutyをプレイする多くの子供達は、本来のアリーナシューターがどんな物だったかもはや知らないだろうと語っている。